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伝説巨神イデオン鑑賞記録 第05話「無限力・イデ伝説」

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前回の最後で突如デスドライブに入った遺跡の宇宙船。

その事でブリッジは大騒ぎ。

何でもデスドライブの際には、座標をキチンと入力しなければならないようだ。

ここでナレーションによるデスドライブの説明が入る。

 

デスドライブ。

亜空間飛行の事である。

光の速度で移動して、250万光年かかる距離も、デスドライブを使うと
数ヶ月の時間で移動する事が出来る。

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しかし、亜空間は目で見る事の出来ない、全く別の空間である。

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それは現実の空間に隣接する別の空間であって、その空間内にEとFとの
座標が取れれば、現実の時間と空間を飛び越えて行く事が出来る。

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ただ、亜空間内でのコースを決める座標の取り方が難しいのだ。

 

以上、ナレーション解説より。

画面上のピンクの部分が亜空間をイメージしている。

要は現実世界と時間も空間も異なる亜空間を経由する事で、現実世界の距離を
ジャンプ出来るというワケだ。

まぁワープみたいなもの(笑)

 

しかし今回の遺跡の宇宙船は、座標をセットせずにデスドライブを開始。
(まぁ勝手に動き出したのだから、どうしようもないが)

だが、すぐにデスドライブ・ブレーキがかかる。
(ブレーキをかける事によって、減速→現実世界へ戻る)

亜空間レーダーで追跡していたバッフクランは、突然レーダーから
遺跡の宇宙船が消えたのでビックリ。

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だが結局、遺跡の宇宙船はソロ星の石油基地へ降下。

バッフクランはこれを異星人がデスドライブに失敗したと判断した。

というワケで一安心(笑)

アバデデはギジェに、陽動の攻撃をかけるのでその間に異星人の宇宙船に潜入し
カララ様を救出するよう指示する。

 

石油基地に不時着した地球人側は、取り敢えず貯蔵してあった石油を積み込み。

そこへ陽動部隊が攻めてくるのだが、カーシャの乗るメカの修理が
まだ完全に終わってはいなかった。

取り敢えず最終調整はコスモとベスがやるという事になり、カーシャはミサイルの
制御に向かう。

向かうカーシャを乗っけてたクレーン車のパイロットはブライトだった(笑)

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だがやっぱり足のバランサーがイマイチで、防戦一方のイデオン。

しかし敵は押していたにも関わらず退却。

戦闘中のコスモとカーシャの罵り合いを聞いてベスが一言。

「お前達の内輪喧嘩に呆れたんじゃあないのかなぁ 敵さんはさ」

陽動だって気付けよ、ベス・・・。

 

そんなベスの間抜けぶりもあってか、ギジェは気付かれずに降下成功。

物資の搬入に紛れて宇宙船に近づくと、フラフラしているカララを発見し、接触する。

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すぐに母艦へ戻りましょうと促すギジェに対し、カララはもう少し調べたいと答えるが
それは我々の仕事です、とカララの手を引き走り去る。

が、カララは途中で停止。

そこへ走り去る姿を目撃したシェリルが銃を構えて現れる。

「やはりあなたは異星人のスパイだったのね」とイキナリ発砲。

ギジェはカララを庇いつつ銃弾を避け、シェリルを殴り飛ばす。

今度はギジェはシェリルを撃ち殺そうとするが、そこへジョリバが登場。

足を撃たれたギジェは一人逃走。

ジョリバが追走するが、ギジェに随伴して待機していた一般兵に狙撃され
ギジェを見失ってしまう。

カララはシェリルに銃を突きつけられ、身柄を拘束される。

 

ベスから尋問を受けるカララ。

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なぜ我々を攻撃した、との問いに「あなた方を危険な異星人と考えたからでしょう」と
答えるカララ。

「俺達が危険だと!?」と詰め寄る一般兵に対し、カララは
「私が異星人だと分った時から、あなたは私を危険な女だと思ったのと同じよ」

この答えに何も言えなくなる一般兵(笑)

 

カララはイデを探しにここへ来たのだと話す。

 

そこへマヤヤ乱入!!

「カララ様はバッフクラン総司令のお嬢様 お嬢様にもしもの事があれば
 皆さんは仕返しを受けますよ!」と、イマイチ脅しとしては弱い
プレッシャーをかける(笑)

そこへロッタ乱入!!

「何を言っているの! 始めに攻撃してきたのはあなた達でしょう!?」

 

このやり取りを物陰から見ていたギジェは、周囲の建物へ向かって発砲。

敵襲と思わせてベス達が混乱しているスキに再度カララへ接触する。

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まぁ当然すぐに見つかってしまうが、ギジェはイデオンを奪って逃げる為
宇宙船の中へ入っていく。

「まさか中に入って逃げようなどとは思わぬものです。
 そこに付け入るスキがあります。」

 

と、まぁここまではカッコ良かったが、当然イデオンはギジェには動かせず。

捕まっちゃいました(笑)

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お互いの文化交流で(笑)、色々な情報が流通する。

イデオンは地球人が作ったのではなく、第6文明人が作った事。

バッフクランの地球の位置は、侵略されちゃ困るから教えられない事(笑)

そしてイデの無限力(むげんちから)伝説。

 

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昔バッフ星を治めていた女王が、凶悪な怪獣にさらわれてしまった時
世の中の光が消え、緑が褪せ、バッフ族は絶滅寸前にまで追いやられたそうな。

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そんな時、その怪獣に立ち向かった凛々しい英雄がいたそうな。

しかし、怪獣の前にその英雄の力では敵うべくも無かったそうな。

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その時どこからか飛んで来たイデの果物を食ってパワーアップ!

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怪獣を一ひねりして英雄は女王を自分のものとしたそうな。

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そして2人は平和にバッフ星を治めたという事です。

                           - おしまい -

 

この怪獣ってのが八岐大蛇みたいな姿なんだよね。

女王がさらわれて光が消えてしまうところなんかは、天照大神が天岩屋戸に
隠れてしまった時に似ている。

まぁだから何ってワケでもないが(笑)

 

それを、で?、って感じで聞いてる地球人達。

コスモはそんな事で俺達を攻めて人殺しをしたのか!、と激高する。

ギジェはイデが存在するかもしれないという証拠が、自分達の地球で
見つかったと言うが、ベスは全く信用せず、そんなバカげた事を信じて
我々を滅ぼそうとするのは許せん!とギジェをぶん殴る。

イデオンについて調べた資料を見せて欲しいとシェリルに頼むギジェだが
見たいのなら私達を皆殺しにして見ればいい、とあしらわれる。

カーシャが更に追い討ちで、あなた達は何千人に人を殺したと思ってるの!と。

これを見てギジェが、お前達の星は子供までもが好戦的なんだな、というが
それはちょっと違うんじゃないかなぁと思う。

もしかしたら、ここが最初の”出会いのやり直し”のタイミングだったのかもしれないが
バッフクラン側が軍人しかいない、という事を考えると難しかったのかもしれない。

 

ギジェがカララを発見した事を報告していたので、バッフクラン側ではカララの
生存を確認できていたが、ギジェ先行の報告を受けアバデデは怒りを露にしていた。

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そこへダミドが、最も効果の出やすい所へ攻撃を仕掛けて恐怖心を煽った上で
カララ様を交換する作戦を提案する。

「平和的解決と見せ掛けるワケですな」と。

しかし、交換って?

何と?

何だかこの時のアバデデは妙にいい加減で、「よし、任せる」と気の抜けた声で
ダミドの作戦を了承する。

 

結局ダミドは遺跡の宇宙船ではなく、その周囲にある施設を攻撃するのだが
その迎撃に向かったベス達の居なくなった森にて、一般兵がギジェ達を
部屋へ監禁しようとするのだが・・・

ギジェ「んん!?」

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一般兵「ん?」

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ドカッ!!

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なんだよそれ・・・(笑)

あ、UFO的な攻撃って・・・。

これを見たギジェが
「メンタリティは我々と似たようなものだな 同じ反応を示してくれる」

お前、いつもこんな事やってんのか・・・。

 

迎撃に向かったイデオンだが、足のバランサーは直ったものの
気まぐれゲージが上がらずにパワー不足。

一方宇宙船脱出を試みるギジェだが、カララ達を先に行かせて
敵兵を排除している最中に、カララ達と分断されてしまう。

宇宙船の外へ出たカララは、無条件停戦の信号弾を上げるべく
イデオンへ近づく。

「この星の人々と戦う必要はない」と。

イデオンへ接近する最中に、建物が攻撃によって崩れかかってくるが
それに気付いたベスがイデオンで建物を受け止める。

そこでマヤヤが信号弾発射。

信号に気付いたダミドは退却する。

カララは同じ知性を持った者同士なら、必ず分かり合えるとマヤヤに語った。

 

次回伝説巨神イデオン 裏切りの白い旗

スペース ラナウェイ!!

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