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伝説巨神イデオン鑑賞記録 第06話「裏切りの白い旗」

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カーシャのイデオンメカテストから始まる。

戦闘機形態でのあまりの加速に、涙&ヨダレまで垂らしちゃってるカーシャ。
(隣に乗ってるテクノも同様なのだが(笑))

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まぁ綺麗所はカララ担当だから、カーシャはこんなんでもアリなのかもしれない。

この後、遺跡の宇宙船へオートではなくマニュアルで着艦を試みるが
案の定失敗して胴体メカに追突しちゃう。

どうもカララは過去の回の発言からも、男なんかに負けてたまるか!的な
意識があるようだ。

特にコスモ、なのかもしれないが、過去に何かあったのだろうか?

 

その後、メインスタップはブリッジの林へ集合がかかる。

作戦室みたいなのは無いのかな?

ただ緑の中で会議をするのはとても良い事なのかもしれない。

 

今回の会議はベスの提案で、カララ達を利用してバッフクランへ休戦を
申し込む、というものだった。

カララは身分の高い女性のようなので、敵も簡単に見殺しにはしないだろう
という判断だ。

そして稼いだ時間で脱出の準備をする、というのがベスの作戦だ。

カーシャは猛反対。

そんな身分の高い人が何でこんな所に来るのか、という問いに
シェリルは「カーシャみたいだからよ」と答える。

「あなたのように勝気で、何にでも興味を示すような女性なら、来るわ」

そんなに侮辱した内容でもないと思うのだが、カーシャはムッとしている様子。

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既に分かる人は気付いていると思うが、湖川作監です。
後ろで、やれやれ、ってな顔してんのがテクノ。

勿論、これを聞いたコスモは大笑い。

取り敢えず時間が欲しい事は事実なので、バッフクラン側に連絡を取ってみる事になる。

 

宇宙船から脱出の際、足を負傷したギジェだったが、どうにか森に隠してあった
二足歩行メカにたどり着き、再び宇宙船に接近して待機する。

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会議が終了し、解散するベスにカーシャはなおも食い下がる。

「休戦なんて臆病者のする事じゃなくて?
 人質のお陰で敵が本気であたし達に仕掛けられないのなら
 こちらが有利のはずよ 勝てるわ!」

しかし追いついてきたコスモに、イデオンの事を何も分かっちゃいないのに無理だ、と
制せられる。

そして去り際、コスモはベスに、「バッフクランの女性に気を許しているようだ」と
指摘する。

子供が言う事か、といつもの口調でムッとするものの、本人も自覚があるのか
怒鳴る事も出来ず。

 

そんなイライラカーシャを尻目に無邪気に遊ぶ子供達。

走っていたらカーシャにぶつかって大目玉。

部屋に戻って遊んでいる時に、アーシュラがファードにお母さんの話をしはじめる。

それを聞いてみるみる元気が無くなるファード。

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デクは、お母さんの話なんかするな!、とアーシュラの頭を小突く。

泣き出したアーシュラを見て、リンがデクを叱ろうとするが、そのデクもまた泣いていた。

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ブリッジではバッフクランに向けて、カララ達を交え休戦申し入れの通信が
試みられていたが、相手からの返答は無かった。

恐らくバッフクラン側が妨害電波を発信していたので、その所為ではないかと思われる。
(バッフクランに通信が届いていない)

カララが、自分が船に戻ってその意思を伝えてきましょう、と申し出るが当然却下。
(ここら辺がお嬢様)

この後ブリッジに入り込んでしまった子供達をシェリルが叱るシーンがある。

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そこへリンが子供達を連れ戻しにやってくるのだが、そこで姉妹対決。

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「なぁに、その顔は」

「子供達をここに入れた事は謝まるわ
 でもね、姉さん あの子達は両親を亡くしたのよ
 もう少し優しくしてあげても良いじゃない」

「私達は子供の相手をしている暇はないのよ
 早く引き上げさせてちょうだい」

 

この時子供達は旗を作って遊んでいた。

これを見たコスモはある案を思いつく。

休戦の為には一番分かりやすいはずだ、とコスモはデクと白旗を作成。

時間稼ぎの為にバッフクランを騙すのさ!と。

どっちもどっちだよなぁ。

そしてその白旗を、遺跡の宇宙船に掲げるが・・・

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どう見てもシーツ干してるようにしか見えない。

 

だが、これを待機していたギジェが素早くキャッチ。

「白旗・・・! し・・・白旗だと・・・!?」

宇宙船で待機していたダミドにも、偵察隊から連絡が入る。

「我々を、一人残らず叩くというのか!」

あれれ?

意味が伝わってないよ?

その後カララ情報で、白旗を振る、白い手袋渡す、白いハンカチを投げるなどは
相手に対してこの地上から一人残らず消す、という意味がある事が分かる。

コスモ、狙いは良かったが先走り過ぎ(笑)

でも仕方ないよね、これは。

事前に一回相談すれば良かったんだけどねぇ・・・。

その後、地球人でいう白旗の意味を持つのは、バッフクラン側では赤旗だという事で
赤旗が作成されて掲げられる。

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が、時既に遅く、白旗を確認したダミドは戦闘機隊を発進させていた。

「異星人は一人残らず殺さねば、いつか我々は異星人の侵略を受ける事となるだろう
 諸君の検討を祈る!!」と全軍を鼓舞した。

しかしダミドと共に戦闘機に搭乗した一般兵は、未だに救出できないカララと
ソロ星に降下しているギジェの身を案じていた。

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それに対してダミドは、サムライが白旗を掲げられて黙っていられぬ事は
カララ様も分かって下さると答えた。

そして・・・

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「ギジェはいいのだよ どうでもな(ニヤリ)
 ギジェの代わりに私が出世できる そうなれば貴様も取り立ててやるぞ?」

「は・・・はい・・・」

「ただ、カララ様だが・・・ 万一の時はギジェの責任にすれば良いのだが・・・」

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「・・・・・」

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「・・・フッ お助けする方が良い」

「は、はい!」

はっきり言って、コパイの一般兵も、『余計な話を聞いちまった』と思っただろう。

まぁ出世争いなどは、こんなものなのだろうな。

 

白旗に対抗して発進したダミド隊だったが、途中から赤旗に変わったという
連絡をを受けて困惑気味。

しかしダミドはこのまま攻撃を指示する。

コロコロ変えてバカにするにも程がある!と言うのだが、間違えたから訂正した
とは考えないだろうか。

いや、ダミドは考えないか。

勿論、敢えて、だが。

 

しかぁ~し! 停戦の旗を掲げたにも関わらず、カーシャが単独で発進。

全く相変わらず意思の疎通が図られない組織だよ(笑)

ミサイル撃ちまくって1機撃墜するものの、バリアがなければあっという間に
やられてるよ、カーシャ。

後を追ってきたコスモが合流。

空中戦が始まる。

地上から見ていたギジェも、停戦の旗を掲げて攻撃を開始する異星人の行動に
困惑していた。

確かにそりゃ、やっちゃいけないよね。

完全に騙まし討ちだよね。

誰も騙されてないけどさ。

 

続いて胴体メカでベスがコスモ達を止める為に発進しようとするが
コパイとして隣に乗ったベントが、もう始まってて無理ですよ、と止める。

停戦の旗を掲げちまったから、というベスに、あの異星人の話は信用出来るんですか
と問うベント。

その問いに答えず、「発進する!」と叫ぶベス。

「あんた甘いぜ!!」と敬語無視で怒鳴るベントだが、発進のGにかき消された(笑)

 

宇宙船に接近し、自らの目で赤旗を確認したダミドだが、巨神パーツが
攻撃してきている為、巨神を撃墜してから停戦に応じる様各員に指示。

集中攻撃を受けたカーシャ機は、そのダメージにより機体が降下する。

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パニックに陥り、機体を制御出来なくなるカーシャ。

地面に向かってみるみる降下してくカーシャの機体に、コスモが機体を接触させて
カーシャのパニックを鎮める。

カーシャの機体の不調をカバーする為に、イデオンに合体。

合体したイデオンにバリアの反応が見られないので
ダミドはワイヤービリビリ作戦に出る。

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しかしこれ、色んな番組で出てくるが、流してる側は大丈夫なんだろうか?

 

コスモ曰く、子供だましのこの作戦が的中(笑)

強力な電磁波により制御不能になるイデオン。

それどころか、システムが使えなくなる事によって、内部のミサイルが
自爆するかもしれない、というベントの指摘にベスはカーシャに
全弾を撃ちだすよう指示を出すが、カーシャに上手く通信が届かない。

コスモはコントロールが利かなくなったイデオンに対し、全てのエンジンを切って
自由落下させるよう指示。

地面に激突したイデオンだが、その際、電流を発していた戦闘機隊は
衝撃を避ける為、ワイヤーを切り離して散開した。

ここでゲージ点灯!

「パワーが上がった! テクノさん、頼む!!」

なんでコスモはテクノに関しては”さん”付けなのだ?(笑)

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ちなみにテクノさんはイデオンのヘソ辺りにあるこの銃座で頑張ってます。

 

ダミドの乗る戦闘機に、ギジェが二本足で接触。

停戦の旗が見えなかったのか、というギジェに、俺は白旗の報告を受けただけだ
と、白を切るダミド。

取り敢えずギジェの指示により、ダミドは一旦撤収する。

それを追撃しようと提案するカーシャだが、こんなに苦戦したのもお前の
先走りの所為なんだぞ!、とベスに怒られる。

 

遺跡の宇宙船では、停戦の旗がウソだったとカララ達が責められていた。

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2人を殺せ、と周りのスタッフは言うが、ジョリバはもっと情報を
得るべきだと制する。

そこへ戻ってくるベス達。

停戦の旗は本当だったと告げるベスは、敵の情報を知る為に
2人に尋問を受けてもらうと話す。

これに湖川立ちで答えるカララ。

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「受けましょう、ジョーダン・ベス みなさんのご質問にも」

お嬢様はバッフクランを捨てるのですか!?とマヤヤ。

「違います 私は一刻も早く戦いをやめさせたいだけです」

その様子を苦々しい様子で見ていたコスモは、そっとその輪から外れた。

 

次回伝説巨神イデオン 亜空間脱走

スペース ラナウェイ!!

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