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伝説巨神イデオン鑑賞記録 第16話「必殺のダミド戦法」

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今回から、なのか、今回だけ、なのかはまだ分からないが、デスドライブの際の
亜空間の描写が変わる。

 

ちなみにこれが今までの亜空間。

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なんかちょっと危険な感じのものがウニョウニョと舞っている。

 

こちらが今回からの亜空間。

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妙に手抜き感満載な模様が一直線に流れていく。

冒頭でロッタが亜空間の様子をブリッジ裏の林から少し見上げるぐらいで
特にこの点に関しての説明は無い為、規定事項なのかもしれない。

亜空間も場所によって様々なのかも。

決して作画負担軽減でない事を祈る(笑)

 

亜空間航行中のソロシップ。

ブリッジ裏の林では、砂遊びをしているアーシュラ、ファード、ルウの
面倒をみていたデクが、俺もイデオンに乗って戦いたいと愚痴っていた。

なんか会議をハチにされたらしい。

まぁ当たり前だけど(笑)

あなたには子守の仕事がある、とロッタに諭されるが、全然納得のいかないデク。

確かにチビの相手なんてやってられませんなぁ。

君も十分チビだけどね。

 

ドロワ・ザンでは怪我から復帰した久しぶりのダミドがハルルの前にいた。

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お前の休養中に2人の仕官が戦死したというハルル。

ギジェがロゴ・ダウの調査から戻らぬ今、頼みはお前だけだと。

ついに来たね! ダミドくん!

ちゃくちゃくと力をつけつつある異星人に、父の援軍は待てぬ、とハルル。

俄然やる気のダミド。

久々の出撃に、血が沸き立つ思いだそうな。

 

そんなやる気満々のダミドくん。

格納庫にパイロット達を呼び出し、激を飛ばす。

しかし・・・・・

どうもビリビリ攻撃好きのダミドは、ゼロ・ズロウにもハーケンを取りつけちゃったらしい。

本来のハーケン搭載機体であるギル・バウよりも

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パワーのあるゼロズ・ロウなら、更に効果が期待できる、というのだ。

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確かに今までのバッフクランの攻撃の中では、ハーケン攻撃は
かなり効果のある方だった。

・・・ん、だが。

パイロット達には大不評(笑)

お前達の働きが、お前達家族の繁栄を築くのだ!、と鼓舞するダミド。

 

一方ソロシップではブリッジ裏の林で首脳会議が行われていた。

参加者はベス、シェリル、ジョリバ、ベント、コスモ、カーシャ、そしてデク。

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シェリルからの報告によると、以前コスモやカーシャのヘルメットに
取り付けてもらった脳波測定器で測定した結果、パイロットが
危険を感じた時にイデオンのゲージのエネルギーが上がる傾向にある、との事。

この辺りがイデを解く鍵になってくるのかもしれない。

ソロシップとイデオンの関係も無視できない、とベス。

 

そんなやり取りに、カーシャがバッフクランが攻めてくる理由を忘れている、と告げる。

コスモもイデの解明が出来れば難しい事はいならい、と。

その為の討論をしている、というシェリルだが、第6文明人の言葉が分かれば
済むことでしょ?、とカーシャ。

要はイデオンが上手く扱えりゃ良い、という事で、今まで通り俺達の流儀で
やらせてもらう、とコスモはその場を立ち去ろうとする。

ソロシップあってのイデオンなのだから、まずソロシップを守れ、と告げるシェリル。

それに対しデクが、コスモはソロシップを守ってきたじゃないか!、と吼える。

子供が出てくる時ですか、とシェリルに一喝されるが、デクは正しいというコスモ。

増長してるね~。

そんな態度のコスモにベスは、戦闘の命令系統は1本であるべきで、今後は
俺の命令で動け、と釘を刺す。

だがコスモは、戦いの中では各自の判断で動くしかない、と林を後にした。

カーシャも、その通りね!、といってコスモの後に続く。

子供の扱いも大変だね、ベス。

 

ドロワ・ザンからはダミドの部隊が発進。

デスファイト(亜空間戦闘)を仕掛けるべく、ソロシップを追撃する。

 

イデオ・デルタのコクピットで整備をしているコスモの所へデクがやってくる。

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自分なりに研究した、とコンパネのスケッチを見せて説明するデク。

俺も戦いたい、というデク。

それをモニタ越しにイデオ・バスタで聞いていたカーシャが、面白いじゃないの
コスモとデクのコンビで一人前になれるかもよ、と突っ込む。

遊びでやってんじゃない、とカーシャに答えるコスモだが、自分も遊びじゃない、と
訴えるデク。

いつものコスモなら、危ないからダメだ、と言うところだったろう。

だがさっきのミーティングのデクのセリフに気を良くしていたのか
イデオンに慣れる必要はあるな、と搭乗を許可する。

 

倉庫でコスモとデクがデク用の戦闘服を探していると、ロッタが通りかかる。

俺に合う戦闘服を探している、というデクにロッタは当然反対。

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「良いんだロッタ 邪魔になるワケじゃない」

「良いコンビになってみせるぜ!」

と全く取り合わない2人。

 

「殺し合いにあなたまで加わる必要はないのよ」というロッタ。

「一緒に戦いたいという気持ちは、大事にするべきだと思うな」とコスモ。

「コスモ デクを巻き添えにする事はやめてちょうだい
 戦う事が必ずしも正義なんかじゃないんだから」

「俺がみんなの為に戦う事は、悪い事なのか?」

「良い悪いじゃないのよ
 身を守るという事を理由に、全てが許されるのは間違いだと思うの」

「それでも良いじゃないか」と話を閉めるデク。

やはりロッタはソロシップの常識だね。

 

そんなロッタはベスにデクをイデオンに乗せないよう頼んでいた。

そこへやってくるシェリル。

地球で開発されたコンピュータ グロリアにデータを送れる場所まで
行って欲しい、その際子供達はそこで降ろしましょう。

それでロッタの心配も解消するでしょう、とシェリル。

そこへ敵襲の知らせが入る。

 

コスモはデクをムビオラに乗せ、イデオンへ向かう。

途中合流するカーシャ。

誰がイデオンを守っているのかをベス達に教えてやる良い機会だ、というコスモ。

始めて意見があったとカーシャ。

「これからも良いコンビになれるな!」とコスモ。

なんか今日のコスモはノリが良いね。

「それはどうかしらね~」と答えるカーシャ。

「ちっ! 可愛くねぇの!」とすねるコスモだが、「まぁまぁコスモ」とデクに肩を叩かれる。

 

コクピットに乗り込む2人。

それと同時にイデオンのゲージが点灯する。

今日のイデはイケてるらしい(笑)

それを見てデクのテンションは更に上昇。

 

発進したイデオンを見て、ズロオ・ジックを盾にするダミド。

ハーケン攻撃を指示するが・・・。

ズロオ・ジックのパイロットは、俺達はギル・バウのパイロットじゃないんだぞ!、と
ハーケン攻撃に全然乗り気なし(笑)

ハーケンを撃ち込むだけで良い、お前達を死なせはしない、と激を飛ばすダミド。

 

イデオンでは10面モニタの監視にデクが頑張っている。

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結構活躍してるよデク。

流石”忘れない”男(笑)

 

ダミド隊がイデオンと交戦中に、ハルルのドロワ・ザンがソロシップの上につけ
砲撃を開始。

イデオンにソロシップの援護をするよう指示するベス。

しかしコスモとカーシャはこれを無視。

Bメカのモエラもベスの呼びかけに応えるよう指示するが、これも無視。

「俺達に命令できるんなら、ベス達の方が偉いんだろう?
 偉い人は自分一人ぐらい守れるはずだ 守ってみせてくれ」とモエラに答えるコスモ。

それにカーシャも同調する。

「そうよ お手本を見せてもらいましょうよ 素晴らしいのをね!」

 

一方のバッフクラン側は、一向にハーケン攻撃をしないゼロ・ズロウ隊に
ダミドが業を煮やしていた。

今回の重機動メカは、ジグ・マック2機。

いつもの様に加粒子砲を撃つが、なぜかギラン・ドゥのようにフィヨフィヨビームに。

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亜空間だとこうなっちゃうのか?

2機のジグ・マックの内、どちらに指揮官が乗っているかを計りかねているコスモ。

 

ソロシップを攻撃しているドロワ・ザンだが、間近でダミドが交戦中の為
ソロシップに接近出来ずにいた。

ハルルはダミドが巨神を倒したあと、ドロワ・ザンをソロシップへつけるよう指示。

 

ハルルからの攻撃によりメインエンジンの出力が低下しはじめたソロシップ。

スピードが落ちればデスアウトしてしまう。

 

一方イデオン攻撃中のダミドはついに怒り爆発!

ハーケン攻撃を仕掛けないゼロ・ズロウはジグ・マックで撃ち落すぞ!、と叫ぶ。

やればいいんだろ・・・!、と仕方なくハーケン攻撃に入るゼロ・ズロウ隊。

ソロシップもソロシップだが、バッフクランもバッフクランだよ・・・。

 

しかしまぁやっぱりハーケン攻撃は中々の効果を上げるワケです。

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電撃によって動きが止まるイデオン。

それを見たダミドはジグ・マックを前に出す。

ジグ・マックの攻撃に巻き込まれるゼロ・ズロウ。

味方もやられています!、という報告に、巨神を倒せるのなら止むを得ん!!と
攻撃を続行するダミド。

お前らを死なせはせん、なんて言ってるヤツに限ってこれだよね。

 

ソロシップが失速しかかっている為、イデオンに合流を指示するベス。

しかしイデオンはハーケン攻撃で身動きが取れない。

ソロシップと別々に宇宙に飛ばされてしまうかもしれない、と恐怖するコスモ。

テクノは、もうダメだと諦め、カーシャは、こんな所で一人で死ぬのはイヤと叫ぶ。

「コスモ!コスモ!コスモーッ!!」絶叫するデク。

その時ゲージが光り輝いた。

 

密着して加粒子砲を放とうとしたダミドのジグ・マックを蹴り上げ
腕を叩き折るイデオン。

ソロシップと合流するべく後退する。

それを追うダミド隊。

 

速度が安定せず、見えたり見えなくなったりソロシップに
中々合流する事が出来ないコスモ。

ただイデオンがソロシップに近づいた事で、ダミド隊も同時にソロシップに
接近する事になり、結果ハルルのドロワ・ザンから攻撃をかける事が
出来なくなってしまう。

 

なんとか速度をキープしたソロシップはイデオンに接近。

ソロシップとの連携で戦闘を開始するコスモ。

それに対し、ダミドはゼロ・ズロウを盾にして戦う。

背後を取ったジグ・マックに足を掴まれるイデオン。

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この隙に、と攻撃を指示するダミドだが、足を掴んでいるジグ・マックにも
当たります、とスタッフ。

「構わん!」

やっぱりね・・・。

 

しかしパワーが上がっているイデオンの敵ではなかった。

足を掴むジグ・マックごと前へ振り上げ、ダミドの乗るジグ・マックへ向けて振り払う。

向かってくるジグ・マックを撃ち落せと指示するダミド。

だが間に合わず、激突、爆発する2機のジグ・マック。

ダミドもその爆発に巻き込まれた。

 

退却するバッフクラン。

コスモもイデオンをソロシップに着艦させる。

着艦と同時にソロシップはデスアウト。

デスアウトした場所は猿人の住む星だった。

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何とか戦闘を切り抜けたソロシップでは、ブリッジ裏の林で
今回のコスモとカーシャの行動に関して会議が開かれていた。

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ソロシップの戦いぶりを信用した、というコスモだが、イデオンがちゃんと戻ってくれば
ソロシップの損害はここまでにはならかった、と言うジョリバ。

あの場合、重機動メカを倒す事の方が先だった、と弁解するコスモに同調し
カーシャも、ベスはイデオンに頼り過ぎている、と不満を漏らす。

もっとソロシップ自身の防戦も考えなきゃならないはずだ、と。

おいおい、誰がソロシップを守ってるかを分からせるんじゃなかったっけ?

何をおいても戻ってくるべきじゃなかったのか、と問うベスに
デクが、みんな戻ろうとした、と助け舟をだした。

それをそっと制するコスモ。

 

「イデオンの操縦を暫く禁止する」と処分を言い渡すベス。

しかしそれに異を唱えるシェリル。

みんなを危険に晒したのだから、実刑にするべきだ、と。

それを聞いて笑うコスモ。

「カララの代わりに独房入りって事か・・・ シェリルさん」

「え・・・ええ・・・ 他の乗組員への示しもあるわ
 でも実刑はやめて・・・」

弱みを握られてるとイタいね(笑)

しかし今度はベスが許さず。

「いや、軍人ではないコスモとカーシャだが、独房入り10日間 やってもらおう」

こっちは”カララの代わりに”ってのが効いたのかな?

 

入れ替わりで檻を出るカララに、「おつかれさま」と声をかけるコスモ。

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異星人であるカララに対してだけでなく、自分達も檻に入るとなると
扱いはみんな平等という事か。

 

不穏な空気が漂う中、猿人の星へ着陸するソロシップ。

 

次回伝説巨神イデオン 激闘・猿人の星

スペース ラナウェイ!!

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