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伝説巨神イデオン鑑賞記録 第21話「敵戦艦を撃沈せよ」

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今回も船体を修理しつつ、宇宙を航行するソロシップ。

甲板上のイデオメカでも同様に修理が行われていた。

イデオデルタでは、ゲージの変化の因果関係を探るべく
ハタリがゲージに色々とコードを突っ込んでいる。

ゲージに内臓されてるイデオナイトをぶっ壊せば分かるかもしれない、というハタリ。

まぁそういうワケにもいかんわな。

穴の開いた靴下の臭いに気づくコスモ。

ハタリ曰く4日目らしい(笑)

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ソロシップはデスドライブへ突入。

 

一方のドロワ・ザン。

戦力を殆ど使い果たしたハルルは、バッフクラン星へ帰還するべく準備を
進めていた。

本国への座標をセットし、亜空間飛行をスタンバイするパイロット。

座標が揺れているというコパイの指摘に、亜空間飛行中に修正すれば良い、と
亜空間飛行へ突入する。

 

自室でイデオンの資料を確認しているハルル。

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「イデの巨神・・・ そうであってもらわねば困る
 でなければ、失敗を重ね過ぎた私は本国でも物笑いの種となろう」

そこへ亜空間飛行に入った旨の報告が入る。

「急げよ 1日も早く帰りたい・・・」

 

ハルル達が帰国すると、ソロシップを直接追撃するバッフクランは
取りあえずいなくなる。

生体発信機で位置はトレースしているだろうけどね。

となると、つかの間の平和がやってくるのだろうか・・・?

 

なんだか今日はイデの調子が良いらしく、ゲージが良い感じで点灯している。

関連性を調べるよう指示するベス。

そこへトビガエルを追いかけてブリッジにルウがやってくる。

ルウに追い掛け回されて逃げるトビガエルは、脳波確認をしていたシェリルの所へ。

「んもう!! リン!ロッタ! パイパールウを入れないでって言ったでしょ!!」

急いで連れ帰るリンを笑顔で見送るベス。

基本、子供好きなのかな、ベスは。

 

ますます絶好調のイデゲージ。

まるで生き物のように生き生きとしている、と表現するベス。

ソロシップは傷ついているし、敵も近くに居ないのに、なぜパワーが上がるのか
理解できない、とシェリル。

 

そんなデスドライブ中のソロシップ右舷に反応。

ソロシップ右舷後方にチラチラ出現するドロワ・ザン。

ん? なんで?

チラチラしてんのは、過去にもあったが、速度が完全に合っていないからだろうけど
ハルル達は本国へ帰るはずだったのでは?

 

勿論、これにはドロワ・ザンのブリッジも大慌て。

異星人の船を追えとは命じていない!、とハルル様ご立腹。

バッフクランへの座標が上手く合わなかったようだが、原因は不明との事。

 

撃ち合いを始める両者。

ベスはイデオンメカ各機にドッキングするよう指示。

 

ドロワ・ザンでは亜空間飛行失敗の原因が判明していた。

ソロシップに引っ張られたドロワ・ザンがランデブー現象を起こしたらしい。

なんだ?ランデブー現象って。

時空の共振であります、と説明する一般兵。

離れるどころか今の距離をもたせるのが精一杯のようだ。

時間や空間さえも歪める異星人の力に驚愕するハルル。

そういえば確かにゲージは絶好調だったねぇ。

 

パワーが上がっている状態を見て、逃げるも戦うも思いのままだ、と
ベスに話すシェリル。

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あれ? また亜空間の描写が違う?

 

バリアも十分に働いている。

珍しく戦う事を提案するシェリル。

傍に居たカララも同意する。

いつもなら先手を撃って来るドロワ・ザンがこちらの様子を伺っているのは
手持ちの戦力が不足しているのでは、と推察するカララ。

 

ドロワ・ザンからは虎の子のギラン・ドゥが発進。

ソロシップでは甲板にてイデオンにドッキング、発進する。

その後ベスはソロシップを回頭させ、ドロワ・ザンと対峙した。

 

慌てふためくドロワ・ザンブリッジ。

側近の爺さんに意見を求めるハルル。

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何だか妙に弱気だね、ハルル。

離れられるなら離れた方が良い、という爺さんだが、やる気満々のソロシップ相手では
それも難しい。

修理中のジグ・マックを発進待機させるハルル。

生体発信機を放出しつつ離脱の支持を出す爺さん。

「先ほど発進したギラン・ドゥはいかが致しましょう」

「スリムラとハウンの戦死公報は二階級特進で用意してやれ
 今は資料を本国に届けるのが急務である」

こんなんばっかし・・・。

 

ドロワ・ザン退却の時間稼ぎとして二階級特進が用意されたギラン・ドゥパイロット
だったが、絶賛パワーアップ中のイデオンの敵ではなかった。

イデオンパンチであっというまに破壊。

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昔は強かったのに・・・。

 

ますますパワーが上がるソロシップに、ベスは敵艦撃沈を決意。

「カララ・・・ いいな!」

「止むを得ません やって下さい
 気丈夫な姉・・・ 男勝りに生き続けるより、良いでしょう」

 

強力なバリアで敵の攻撃をほぼ無効化しながら接近するソロシップとイデオン。

ハルルは全弾撃ち尽くす様指示を出すが、殆ど効果はない。

接近して攻撃を浴びせるイデオン。

 

イデオンのパワーが上がっているので、ミサイルよりもイデオンから直接
エネルギーを取っているグレンキャノンをメインに攻撃するイデオン。

しかしあまりのパワー上昇で、グレンキャノンが焼き切れ、爆発してしまう。

テクノ危ね~(笑)

 

「明日は戦闘はない!! 手の空いている者は機銃を撃て!!」

檄を飛ばすベス。

ブリッジにやってきたロッタとリンも、いつもとは違う様子に気付く。

カララと共に脳波とゲージをチェックしていたシェリル。

「おかしいわ みんなの戦闘意欲が高いから、イデオンのゲージが
 アップしているワケではなさそうよ?」

「そう言えば・・・ゲージの輝きは不安定です」

点くは点くものの、時折点滅を繰り返すゲージ。

 

イデオンでは異常な振動が確認されていた。

ノーマルエンジンもオーバーヒートし始め、メインエンジンもコントロールが
効かなくなり始める。

次々を自爆するグレンキャノン。

 

その時イデオンが咆哮し、ドッキングが強制的に解かれてしまう。

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何が起こったんだ!、というベスに、異常なパワーアップで各メカが拒否反応を
起こしたんだ、と答えるジョリバ。

そういうもの?

 

突如分離したイデオンに警戒するドロワ・ザン。

今まで分離攻撃してきて良かったね(笑)

 

そこへ何者かから通信が入る。

このままでは危険な為、亜空間飛行を解除して脱出しろ、とい指示だった。

ハルルはその声を聞いて愕然とする。

 

脱出ポイントを通信相手に確認させるハルル。

そのやり取りをキャッチしたソロシップは、カララに翻訳を頼む。

 

脱出ポイントを確認したベスは、イデオンメカに着艦を命じ、追撃に入る。

今回は完全にやる気だね。

 

一足先に亜空間から脱出したドロワ・ザンは、通信相手を捜索するが
直後に異常発生。

真下にソロシップがデスアウト。

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狙い撃ちされるのを恐れ、お互いに距離を取れなくなる二艦。

また距離が近すぎて、火器の攻撃も出来ない。

となれば白兵戦か、という事でベスは民間人の避難と宇宙服の着用
軍人へは白兵戦用意を指示。

ハルルもソロシップを乗っ取るべく、白兵戦の指示を出す。

 

次々と降下するバッフクラン軍。

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これを見たコスモは、前みたいにイデオンを乗っ取られちゃかなわん、と
イデオンにドッキングさせ、発進させる事を決意。

 

外壁を破り、艦内に侵入してくるバッフクラン軍。

艦内外で激戦を繰り広げるソロシップクルーとバッフクラン軍。

ロッタとリンも銃を取り、戦う。

 

ドロワ・ザンの攻撃をしのぎ、発進に成功するイデオン。

こうなると自由に動けるイデオンが俄然有利。

「ソロシップが乗っ取られる前に、この艦を沈めてやる!」

手としてはそれしかあるまい。

どう考えても物量的に白兵戦は圧倒的に不利だろう。

ドロワ・ザンをぶん殴りまくるコスモ。

 

劣勢となったドロワ・ザンブリッジでは、亜空間脱出を促した通信相手に連絡を試みるが
返信は無い。

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『声の主がもしダラム・ズバなら、私が嬲り殺しになるのをどこかで見ているというのか』

 

ソロシップに降下したバッフクラン軍は、ついにブリッジまで到達する。

肩を撃たれるベス。

しかしイデオンの猛攻を受けているドロワ・ザンに、兵士達は各個に後退。

既に半壊していたドロワザンを見て、爆発に巻き込まれないよう
発進を指示するベス。

破壊されているドロワ・ザンを見上げるカララ。

「お姉さん・・・ 憎みあうのも、もう今日でおしまいですね」

 

ついに大破するドロワ・ザン。

「終わる時は、造作もない・・・」

「ハルル様 脱出のご準備を」

「うむ」

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『あなたは最期まで私を弄び、異星人に身を委ねさせようというのか・・・』

 

爆発するドロワ・ザンに喜ぶコスモ達だが、ブリッジが分離し脱出するのを
デクが発見。

猛追するイデオン。

脱出ブリッジにイデオンがミサイルを撃とうとした正にその時・・・!

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後方から攻撃を受けるイデオン。

高速で迫る1機の重機動メカ。

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あっという間にイデオンとすれ違い、前へ出る。

ミサイルで撃墜しようとするイデオンだが、そのミサイルを迎撃され
更に後方から突っ込んできたもう1機に突き飛ばされた。

後方へレーザーを撃ちつつ消え去っていく重機動メカ。

うひょ~!カックいい!!

ついに出たね、ガンガ・ルブ。

 

付近の星で合流した、ハルル達と新型重機動メカ隊。

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「礼を言わなくてはならないようですね 助かりました 感謝します」

「我々も敵の力を知りたい為に、救援を出すのが遅れてしまった すまないと思う」

「・・・ 口先の謝罪なぞ、聞きたくはない・・・!
 この宇宙船 重機動メカ 軍の物ではないな? どういう事なのだ」

「相変わらずだな、ハルル・アジバ殿」

「人間はそう変わるものではない! ましてや、あなたの為になぞ」

「本国に帰られるのに、あの船を御貸ししよう」

ハルルの肩に手を掛けるダミド。

「助かる」

その手を振り払いながら、宇宙船へ向かうハルル。

「条件はあるが」

「・・・・・」

「あの船を手に入れるのに、私は体を張っている
 本国へ着いたら、直ちに返して頂きたい」

「あなたに借りは作らぬよ」

 

宇宙船へ向かうハルルに敬礼する一人の兵士がいた。

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「ギジェ・・・ザラル・・・」

 

異常なイデオンのゲージの輝き それは一体、何による輝きなのか

そしてまた、何によって働く力なのだろうか

                              by.ナレーション塩沢兼人

 

次回伝説巨神イデオン 甦える伝説

スペース ラナウェイ!!

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