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伝説巨神イデオン鑑賞記録 第25話「逆襲のイデオン」

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キャラル星の森をドライブするコスモとキッチン。

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キャラルも完全に破壊されてしまったワケではないようで
まだ人の住める余地はありそうだ。

キャラル星に残るというキッチンに、今度の作戦が終わったら
ソロシップに乗らないか、と持ち掛けるコスモ。

どうやら、戦力の少ないダラム隊に対し、こちらから攻撃を仕掛ける作戦に
なったようだ。

「なぜ?」と尋ねるキッチン。

この星を体を張って守ってやる!、と若干遠回し過ぎる告白をするコスモだが
キッチンは「ええ」と答えただけだった。

やっぱり気持ちはストレートに伝えないとね。

 

ソロシップに戻ってきた二人を見たカーシャが少しヤキモチを妬く。

でもなんかキッチンはコスモの事、そうでもないような・・・。

 

ソロシップブリッジでは、カララが呼び出されていた。

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カララが見易いようにやさしく描いた、という全天宇宙図を用意し
バッフクラン星を教えてくれるよう頼むベス。

躊躇するカララに、コスモは今すぐ攻め込もうってワケじゃないんだ、と告げるが・・・。

結局、その場では保留とし、カララは自室へ戻っていった。

 

スタグラ内で遊んでいる子供達。

そんな中、ソロシップ発進の警報が鳴る。

結局デクを含めた子供達は、キャラル星の子供達とキッチンと共に
スタグラに残るようだ。

当然、ロッタやリンも残った。

置いてきぼりですねるデク。

 

キッチンは、トム(左)と共に、まだ焼け跡に残っている子供達を
探しに出掛ける事にする。

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キャラル軍と共に発進するソロシップ。

パーキンスンも完全にソロシップとの共同戦線を了解したようだ。

今回セリフは全くないが・・・。

 

宇宙空間では、以前ハルルがダラムに借りた戦艦が、ダミドの元へ
戻ってきていた。

オマケにジグ・マックを2機つけてくれたらしい。

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ハルルからの伝言によると、ジグ・マックは戦艦デロザンを借りた礼との事。

受け取りと発進準備で出撃が少し遅れてしまう、とギジェ。

まぁ戦力が増えるのだから良いだろう、とダラム。

更にハルルは対巨神用の新兵器を送る、と言付けていた。

それを見たダラムは、ハルルも可愛いところがある、と喜ぶが・・・。

「違うな」と表情を険しくした。

「軍とオーメ財団の間に、何かあっての事だろう」

「手を組んだ、という事ですか?」

「そんなところだな」

 

そこへ敵襲の警報が鳴る。

驚くダミド。

「私も甘いな」

「は?」

「次の作戦、という発想は常に攻撃者だという思い上がりがさせる事だ
 敵も攻撃してくる事が出来るのを忘れていた!」

 

激突する両軍。

イデオン、重機動メカもぶつかり合う。

しかし数ではバッフクランを上回っているものの、やはり個々の戦力は
バッフクラン側が上だった。

 

その猛攻に、地球人達の決意を感じ取るギジェ。

 

無茶を承知で敵艦へソロシップを突っ込ませるベス。

そんな戦い方を見たダラムが呟く。

「む! あの戦い方は特攻だ カミカゼ・・・
 何かの資料で見た事がある」

「なぁに、たかが奴隷の戦法 私が打ち破って見せます ダラム様」

「侮れんぞ ギジェ
 遮二無二なった時ほど、計算の立たんものは無いからな」

おいおい、本当にカミカゼが資料にあったのか・・・?

 

そんな激しい戦闘の中、今日もソロシップのエンジンの調子はイマイチ。

機関室のジョリバに激を飛ばすベス。

「ジョリバ! ノーマルエンジン最大出力だ!
 こんな調子じゃみんなで地獄へお出かけだぞ!」

「エンジンが焼けているんだ 黙っていてくれ!!

 冷却装置、どうなってんの!? 回路が焼けてるぞ!」

 

重機動メカからの直撃を喰らうイデオン。

吼えるコスモ。

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呼応するかのように、ゲージが点灯する。

ギジェのガンガ・ルブを殴り飛ばすイデオン。

その間、ダミドのガンガ・ルブはソロシップ砲撃の直撃を受け
ダミドは脱出艇で脱出。

キャラル星へ降下した。

 

このままでは拾ってくれたダラムに面目が立たん、とイデオンに猛攻をかけるギジェ。

その間に割って入るように流れてきた戦艦が、両者の間で爆発した。

この爆発を好機と見たギジェは、ガンガ・ルブを他のパイロットに任せ
核爆弾をセットする為、爆発に紛れて脱出艇で単身イデオンに接触する。

 

先の直撃で負傷したコスモはモエラに操縦を代わってもらうよう頼むが
爆弾設置作業をしているギジェを発見し、銃を取ってイデオンの外へ。

負傷しながらもギジェと撃ち合うコスモ。

それに気づいたモエラは、カーシャに操縦を任せ、コスモを援護する為に
自分もイデオンの外へ出た。

 

お互い銃を失い、セーバーで斬り合うコスモとギジェ。

前回の決闘ではギジェに全く歯が立たなかったコスモだが、今回は負傷している
にも関わらず、互角に戦っていた。

援護に来たモエラに、俺に構わず仕掛けられた核爆弾を外すせ、と指示するコスモ。

結局外に出てきたカーシャと共に、全ての核爆弾は取り外された。

 

作戦の失敗を悟ったギジェは、イデオンから脱出。

コスモはその場に倒れこんでしまう。

 

再度ガンガ・ルブに乗り込んだギジェは、イデオンに攻撃を仕掛ける。

コスモを抱え、Aメカへ乗り込むモエラ。

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ギジェの猛攻に距離を取ろうとするモエラだが、それをコスモが制した。

「下がるな! 下がったら敵の火力にやられる」

「相手はデカいんだ! 無理だ!!」

「同じ死ぬんなら、刺し違えようじゃないか!」

 

「カーシャ!! パワー全開!!」

「了解!!」

 

足を摑まれ振り回されるイデオン。

ここで得意のドッキングアウト。

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お前らゲッ○ーかよ(笑)

 

3方向からのミサイル攻撃&Aメカのぶん殴りでガンガ・ルブを破壊するコスモ達。

ギジェはかろうじて脱出艇で逃げ延びる。

 

バッフクランを殲滅したソロシップとキャラル軍は、一路岐路へ。

一方キャラル星では、キッチンが生延びた子供達をスタグラに誘導していた。

しかしその近くにはダミドの脱出艇が・・・。

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それに気づいたトムは、銃を構えて向かっていく。

止めに行くキッチン。

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トムの放った銃弾は、脱出艇から降りようとしていたバッフクラン兵を撃ち抜いた。

トムを守ろうと自らも銃を撃つキッチン。

続いて降りようとしたダミドがそれに気づき、銃を撃った。

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子供だと気づかず撃ってしまった事を後悔するダラム。

撃たれた兵士を回収し、発進するダラムの脱出艇。

 

その後再びキッチンが眼を開ける事は無かった。

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コスモは重傷を負い、輸血が必要な状態になっていたが
コスモの血液型であるO型の血が足りない。

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O型の人間は極端に少ないらしい。

自分の血液も調べてくれるよう申し出るカララ。

 

結局、ダミド達を取り逃がしてしまった為、ここも安住の地ではなくなった、と嘆くベス。

また逃げ回るのか、とハタリ。

カララを説得しバッフクランの本星を討つべきだ、と提案するカーシャ。

そんな会話をしつつブリッジへ戻ってきた一行の前に、カララがいた。

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全天宇宙図にバッフクランの本星を表示させるカララ。

突然態度を変えたカララに驚くカーシャ。

「でもなぜ? なぜ急にカララが教える気になったの?」

「あなた方の苦しみを見るに耐えなくなったのです
 けれど、それだけが理由じゃありません なぜか・・・」

心配そうに声をかけるシェリル。

「これであなた方の星が、戦火に巻き込まれるのよ?」

「そうはならない解決策を見つけて下さい
 頼みます・・・」

カララはベスを見つめた。

 

そこへラポーがカララを呼びにやってくる。

カララとコスモ血液型が一致したらしい。

医務室へ向かうカララ。

 

残ったクルーは、なぜ急にカララが態度を変えたのか納得できない。

ベスの愛に目覚めた、というわけではなさそうね、とシェリル。

自分の恋愛感情だけで、自分の故郷を売るような人間だとは思いたくない、とベス。

 

カララが示したバッフクラン星は、ソロ星から250万光年離れた場所にあった。

そしてソロ星から丁度反対側に250万光年行った所に地球がある。

つまりバッフクラン星と地球は、ソロ星を中心にして一直線に並んでいたのだ。

「偶然なのかしら・・・」 シェリルの疑問は尽きない。

 

 

コスモはまだ、キッチ・キッチンの死は知らない

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そして新たな力が生まれつつある事については 誰一人知る者は無かった

                                 by.ナレーション塩沢兼人

 

次回伝説巨神イデオン 死闘・ゲルの恐怖

スペース ラナウェイ!!

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コメント

Such a decisive battle between the Solo Ship and Daram Zuba
Of course we can not forget Gije

投稿: | 2013年8月14日 (水) 18時03分

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