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伝説巨神イデオン鑑賞記録 第27話「緊迫の月基地潜行」

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前回でようやく地球目前に辿り着いたソロシップ。

その横を流れ星が地球に向けて飛んでいく。

既に地球への落下は17、8個になっているのではないか。

それなりの被害も予想された。

 

一方のダラム&ギジェも、ソロシップを追って地球付近へ到着していた。

ソロシップが辺鄙な宙域へ逃げてきた事を不思議がるギジェ。

意外とこんな所にロゴ・ダウの異星人の母星があったりするかもしれませんな
と冗談を言うギジェだが、実は正解。

ギジェは無人機を偵察に出す事を提案。(ガルボ・ジックは修理中)

母星なら今まで以上に抵抗するだろう、とダミドも同意した。

無人のズロウ・ジック、及び数機のジグ・マックが発進する。

ハルル、どんだけサービスしてんだよ。

 

地球とのコンタクトを取っていたソロシップだが、地球からの回答は”戻れ”。

ソロ星へ戻れ、という事か?

このまま地球へ向かってしまえ、と血気盛んなコスモ。

その時ハタリが地球から上がってくる、科学アカデミーの船をキャッチする。

 

その船に乗っていたのは科学アカデミーのメンバー、キラニン・コルボック。

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どうして地球に降りさせてくれないのか、と詰め寄るコスモ。

コルボックは、ソロシップが異星人を連れてきたから軍は受け入れを断ったのだ
と答えた。

私達を見殺しにするの!と激高するカーシャを抑えつつ、シェリルが尋ねる。

「では科学アカデミーのあなたは、なぜここへ来たのです?」

「第6文明人の資料はフォルモッサ博士からも聞いております
 それで、その資料を貸して頂けたら、分析を」

シェリルは分析にはグロリアが必要だと答えるが、コルボックの話では
グロリアは軍の管轄下にあって、アカデミーの人間では使えないらしい。

そこへ敵機襲来の警報が鳴った。

 

無人のズロウ・ジック隊&ジグ・マック隊とソロシップとの戦闘が始まる。

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まだ傷が完治していない為本調子ではないが、コスモもイデオ・デルタで
デクと共に発進。

続いてテクノのイデオ・ノバ、カーシャのイデオ・バスタも発進した。

しかしイデオンメカはミサイル貰い過ぎ、バリアが無かったらとっくにやられてるよ。

これじゃあバッフクランもやってられないよねぇ・・・。

 

コスモ達はイデオンにドッキング。

全方位ミサイルを放って敵を一掃する。

てか、全くバンクだな、これ(笑)

だから久しぶりにズロウ・ジックが出撃したのか。

 

この戦いぶりをブリッジで見ていたコルボックは、そのパワーに圧倒される。

シェリルは、謎のエネルギー”イデ”とそのコントロールシステムを調査したいと
再度コルボックに願い出る。

暫く考えたコルボックは、多少の危険を厭わないのなら、ムーンランドにある
グロリアの末端システムを使う手がある、と答えた。

月面都市にもグロリアのネットワークが届いているらしい。

 

ダミドは作戦を変更。

衛星(月のこと)の基地を3方から攻撃し、巨神の力を分散させる事を思いつく。

 

早速攻撃を仕掛けるズロウ・ジックとジグ・マックの部隊。

追撃しようとするイデオンにソロシップから通信が入る。

シェリル達が月に降りるので援護して欲しい、とベス。

更にシェリルが、月にグロリアの端末があると告げる。

頑張ってはみるけど、命の保障は出来ないよ、と答えるコスモに
あなたの力を信じているわ、とシェリルがウインク。

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うぇ~~~~~ どうしたシェリルさん(失礼)と思ったのは俺だけではないようで

シェリルさん、どういう風の吹き回しだい、としかめっ面をするコスモ。

しかし声が同じでも、セイラさんとシェリルさんでこうも違うものか(笑)。

 

月面都市ムーンランドへ攻撃を開始するバッフクラン。

敵が3方向から攻撃してきた為、イデオンは各メカに分離し、各個に攻撃。

その戦闘の中シェリル、ジョリバ、コルボックの乗った小型艇が
ムーンランドへ向けて降下する。

「兵隊に見つかったら、覚悟はして下さい」とコルボック。

「え・・・ええ・・・」と動揺するシェリルの手を、コルボックはそっと握った。

 

ベスはこの間にも地球へ通信を送っていたが、地球からの返信はない。

地球は月も見殺しにするのか、とベス。

 

ドロワ・ザンのブリッジでは、再び流星が降り注ぐ地球を眺めながら
ギジェとダラムが状況を伺っていた。

ダラムは地球から援軍が来ない事から、ロゴダウの母星ではないのでは
ないかと判断する。

ナイス、地球(笑)

しかしギジェは、気になります、と答えた。

「あの星に降った流星 我がバッフ星に降り出した流星と全く同じ状況です
 偶然でしょうか?」

「考えすぎだな、ギジェ
 例えお前の言う通りだとしても、今の我々にとって大切な事は巨神を捕らえる事だ」

「はっ!」

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「次の作戦は?」

「私自らガルボ・ジックで出撃します ダラム様はこのゲロワ・ザン(ドロワ・ザンの事)で
 待機し、網を張っていて下さい 一機ずつこちらに追い込んだところを・・・」

「俺が叩く!、か」(ニヤリ)

「はい!」

 

ギジェはガルボシックで発進。

その頃ムーンランドではグロリアの端末がある建物に、シェリル達が到着していた。

ジョリバは、上手く侵入出来たとしてもグロリアは使えるのか、と心配性。

それにコルボックは、軍のコンピュータの情報はアカデミーに筒抜けなので
大丈夫と答えた。

その姿を確認したコスモは、わざとスピードを落とし、囮になって
敵の攻撃を自らに集中させる。

 

ここで新アイキャッチ。

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どうせ分かる事なのでネタバラシしちゃうが、今回はイデオンガン出ません。

次回で出ます。

なのに今回から、このアイキャッチ。

敢えての1話前で粋な演出と取るか、完全なフライングで段取りのミスと取るか(笑)

まぁイデオンガンの射出体の描写なんか見ると、ミス臭いんだよねぇ・・・。

 

何とか見つからずにシェリル達はコンピュータルームに侵入。

何だか良い雰囲気のシェリルとコルボックに、急いでよ!お二人さん!と
ジョリバが発破をかける。

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ちょっと動揺しつつ作業を開始するシェリル。

その姿を見たジョリバが「ふん・・・!朴念仁が 浮かれてやがる」と呟く。

てか、ホント失礼だよ!(笑)

何だかシェリルさん可哀相になってきた。

コルボックとは同じ科学屋という事で気が合ったのかな。

 

ムーンランドを破壊しまくるギジェの乗るガルボ・ジック。

コパイがギジェに、巨神のメカは3体に分かれているのでゲル結界が使えない、と話す。

「ゲロワ・ザン(ドロワ・ザン)に引き込めば、巨神にもなってくれようが」

って、おいおいギジェ!

1機ずつゲロワ・ザン(ドロワ・ザン)に追い込む作戦じゃなかったのかよ。

てか、分離したのはそもそもあんた達が3方向から攻めたからじゃん。

それでゲル結界が使えませんって、今更・・・

 

「頭痛メカが出てきたのか!」と警戒するコスモ。

の割りに、クローにあっさり捕まっちゃう。

何とかワイヤーを引き千切って脱出するコスモだが、それを援護する為に
イデオ・ノバ、イデオ・バスタが接近していた。

 

「しめた! 巨神メカが3体揃ったぞ ゲル結界発射!!」

だからお前らが分散させたんだよ。

 

まんまと掴まっちゃう3機。

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援護するべく接近するソロシップも結界に掴まってしまう。

が、まだ距離があるので頭痛もそれほどではない様子。

ニュートロンビームスコープとやらで、ガルボ・ジックの妙な光の発信源が
3箇所ある事が判明。

ベスはソロシップをガルボ・ジックにぶつけてゲル結界を停止させた。

 

一方グロリアはイデの存在を肯定した結果を出す。

”エネルギーの場”として存在するというのだ。

そのエネルギー係数は無限大。

続いてイデのシステムを分析しようとしたところへ、兵隊が突入してきた。

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弁解しようとするシェリルに銃口を向ける軍人。

それを止めに入ったコルボックが撃たれてしまう。

その隙にガス弾を爆発させるジョリバ。

宇宙服を着ていない兵士達が苦しむ中、ジョリバはデータを回収し
シェリルを連れて脱出する。

 

外ではガルボ・ジックとイデオンが死闘を演じていた。

蹴りを叩き込み、ガルボ・ジックの中央のメカを大破させるイデオン。

上部パーツのみになったギジェだが、果敢にもクローで攻撃を仕掛ける。

しかしその状態でイデオンに敵うはずもなく、またしてもキックで破壊。

脱出カプセルで何とか難を逃れるが、カプセルのエンジンが不調で月面に不時着。

ギジェは自分が外に出た後、コパイ2人に急いで逃げるよう指示するが
間に合わずカプセルは爆発してしまう。

 

ガルボ・ジック撃墜の報を聞いたダミドは連携作戦は失敗とし
ゲロワ・ザン(ドロワ・ザン)後退の指示を出す。

ブリッジクルーから脱出カプセルが出た事を告げられるが、放っておけ!と
ギジェを無視。

「失敗の続いたギジェの生死など、もう構ってはおれん!!」

亜空間飛行に突入するゲロワ・ザン(ドロワ・ザン)。

それを見たギジェは、月面で一人見捨てられた事を覚る。

 

取り敢えずバッフクランの攻撃を凌ぎ、落ち着きを取り戻したソロシップ。

ブリッジではシェリルとジョリバが、グロリアの分析結果の報告をしていた。

 

ソロシップとイデオンには無限力(むげんちから)が存在する事が判明。

その力が解放された時、地球の一つや二つ、もしかするとそれ以上の物が
破壊できる力が生まれるかもしれない。

何億人分かの第6文明人の意思の力を封じ込めるシステムがイデなのだ、と。

 

そのイデのコントロールシステムは分かったのか、とシェリルに詰め寄るコスモ。

「そ・・・それは ムーンランドの兵士達がコルボックを殺しちゃって・・・
 いけないんですよ 調べられなくて・・・」

動揺しているシェリルを見かねて、ジョリバが後は俺が説明する、と声をかける。

そうね、とジョリバに後を託すとシェリルはその場に座り込んでしまった。

その様子を見たベスも、少し休んだ方が良いな、と声を掛けるが
大丈夫よ、ここでみんなの話を聞いているわ、と気丈に振舞うシェリル。

 

続いたジョリバの説明によると、第6文明人の意思はイデオナイトのバリアによって
ソロシップ内の空間に閉じ込められているらしい。

それをエネルギーとしているのがイデ。

 

それがなぜ動きだしたんだ、というハタリの問いに関しては
封じ込められたイデの、防衛本能らしいんだ、と答えるジョリバ。

より純粋な自己防衛に応えて、イデは動き始めた。

例えば、パイパー・ルウのような赤ちゃんの”自分を守りたい”という考え方に
イデは同調した。

偶然にしろ、ルウのような赤ちゃんをソロシップに乗せたお陰で
イデは我々を守ってくれていた、という事らしいのだ。

 

それはおかしい、とコスモ。

自己防衛意識の塊にしては、俺達を守ってくれない、と。

 

だがベスは、イデそのものが独立したものになっていたら考えられるぞ、と告げた。

ソロシップとイデオンが完成して、数多くの意思の力が一つのパワーになった時、

とここまでベスが喋ったところで、カララが後を続けた。

「イデは自らの存在を他の者に侵略される前に、他者を滅ぼす

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 例えそれが、イデを生み出した第6文明人であっても・・・

 イデのエゴ ワガママな力なのでしょう 愛などというものではなくて」

 

そのイデに取り込まれてしまっている、と呟くシェリルに、コスモは納得がいかない。

「でもさ、カララ! バッフクランの伝説にあるよな
 良き力によって、イデは目覚めるって」

「でも・・・イデを生むシステムを考え出した第6文明人は、なぜ滅びたのですか?
 私達のようにコントロール出来なかったからでしょう」

「そ・・・そりゃあ・・・! そう考えられる・・・ けど・・・!」

 

その時、またしても流れ星が地球に向かって流れた。

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次回伝説巨神イデオン 波導ガンの怒り

スペースラナウェイ!!

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コメント

シェリルさん・・・アレだわ、

ちょっとピー●さんに聞いてみたけど、
「この方は・・・ちょっと化粧でマイナスよね・・・」
って・・・とりあえず、あの口紅の色
「いつの時代の流行色だよっ!?」ってね・・・

投稿: 戦艦長門 | 2010年7月11日 (日) 16時41分

発動編のアレを観ていただけに、シェリルさんってちょっと
ナニだったけど、最近はそんなでもない。
まぁやっぱヒステリックな感じはあるけど、なんか一所懸命だしね。

あの口紅は、男にモテる為というよりは、デキる女としての
印象狙いのメイクなんだろうねぇ・・・

投稿: かじお | 2010年7月11日 (日) 22時18分

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