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双刃の邂逅 -前編-

バストゥーク ファイナルミッション

 

・・・の前に、ヴァナディールの歴史について少し語っておかねばなりますまい。

 

Ichが活躍している現在のヴァナディールから遡る事20年前。

水晶大戦という大きな戦争が起こり、人間と獣人が覇権を争った戦いを

繰り広げました。

最終的には獣人の総大将である”闇の王”を、居城であるズヴァール城にて

打ち倒し、人間は勝利を収めます。

その時、闇の王を倒したのが、現バストゥーク ミスリル銃士隊 隊長の

フォルカー(Volker)です。

Ff1120120331123551

 

が、

 

実は本当は闇の王を倒したのは同じく現ミスリル銃士隊の№2、ザイド(Zeid)

なのでした。

Ff1120120331123539

ヒュームを重視する政策により、ガルカであるザイドの活躍は

伏せられてしまったのです。

 

更にこの水晶大戦から10年前、現代から30年前に、ズヴァール城が築城された地

でもある北の大地へ三国合同の調査団が送られます。

バストゥークから3名、サンドリアから1名、ウィンダスから2名の計6名からなる

この調査団は、2名が調査中にモンスターに襲われ行方不明となり

他4名も帰国後暫くして亡くなっており、その誰もが不振な死を遂げています。

 

この調査隊に参加したバストゥークのメンバー。

隊長ラオグリム(ガルカ)、ウルリッヒ(ヒューム)、コーネリア(ヒューム)の3名の内

モンスターに襲われて行方不明となったのが、ラオグリムとコーネリアなのですが

実はガルカを軽視する種族差別主義者であったウルリッヒによって

殺害されていたのでした。

正確には一太刀浴びせ深手を負わせたラオグリムにトドメを刺そうとした時

コーネリアがラオグリムを庇って剣に貫かれ、焦ったウルリッヒはその場から

逃げ出します。

Ff1120120331115428

コーネリアとラオグリムは恋人同士でした。

そしてこのラオグリムこそが、当時の”語り部”であり、その後ヒュームへの

復讐心が闇に捕らわれて、”闇の王”となるのです。

 

ウルリッヒは帰国後、当時ミスリル銃士隊 隊長であったラオグリムが

行方不明となった事により、後をついで隊長となります。

このウルリッヒが、フォルカーの叔父なのです。

 

 

と、ここまでがそれまでのミッションにて明かされた真実。

正直この北方調査隊の話はどうも気分が悪くなるというか、ムズムズするというか

イヤな印象がすごく残っている話。

生き残った他の調査員の怪死は、実は一命を取り留めたラオグリムによる

暗殺なんだよね・・・。

慈愛の人であったコーネリアが唯一の救いだったのだけれど・・・。

 

この調査団の物語は、その後デュナミスという異世界の物語へつ続いていき

そこで完結するワケなんだけど、デュナミスは流石にソロでは難しいようなので

こっちは進めるのはムリかなぁ。

 

さて、では本編へ突入です。

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