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この世界の

片隅で
 
 
はい。
本日は、「この世界の片隅で」を観に行って参りました。
 
今年に入って4本目なのだけど、一番人が入っていたかも(笑)
話題作なのだねぇ。
 
例によって内容は詳細には書きまぬが、皆様のだいたいご理解頂けている通りの
内容でございます。
第二次大戦の末期。
激動の時代の中で、一人の女性が逞しく生きていく様子を描いています。
 
主人公、「すず」の声を充てているのは、「のん」さん。
あまちゃんの能年玲菜さんですな。
この人は普段の様子と役に入った時の様子とが全く変わる、本当の意味での
女優さんだすなぁ。
綾瀬はるかさんも同じ部類だと思いますが。
 
 
この映画ですが、内容は書けないので、別のネタを述べますが
背景の描き込みが実に美しい。
「君の名は」とはまた違う方向で、大戦時の呉を美しく描いています。
そしてその中で描かれる艦艇がまた美しい。
とてもカッコ良い大和でしたよ。 
 
 
このお話は広島県の話。
知ってる人は知っている話ですが、俺は実は広島県出身。
今回の映画の舞台となっている、呉市、広島市は良く知っている所。
呉は軍艦を造っていた工廠であったので、空爆の標的にはなるのだろうな、とは
思っていた。(大和を建造した事でも有名)
そして広島市は言うまでもなく、原爆の被爆地だ。
俺的には幼少の頃の教育でトラウマ的な存在の原爆ドームも登場した。
 
こう書いていくと「○○のゲン」みたいな重苦しい話のようだが、本作は決して
そんな事はない。
どんな状況であったとして、前を見て一歩一歩歩いていく。
そんな前向きの話だ。
戦争の悲惨さを描きつつも、負けずに前を見て進んでいく人々の話が
描かれている。
決して鬱にはならない、勇気づけられる話でした。
 
 
そして、「たま」という割には猫アレルギーのくせに猫を飼うってどうなの?

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